■実はそのヘルシー食材ってNGかも
もうダイエットに関する説は出尽くしたと思っていたけれど、なんと新しい説が!
しかもこれはなかなかの驚きのもの。
新しい著書『The Plant Paradox』の著者でカリフォルニアの心臓外科医のスティーブン・ガンドリーは、
ダイエットの一番の敵は、植物性のタンパク質、レクチンを含んでいるものだという新しい説を展開。
このレクチンはダイエットによさそうな食品に含まれていることが多い。
たとえば、全粒穀物、豆類、ナス、トマト、ピーマン、紫イモ、カボチャ、ナッツ、
種子類、乳製品。そしてオーガニックではない動物性タンパク質の卵や肉にも含まれている。
↓↓↓
実はそのヘルシー食材ってNGかも
なな、なんと!
全粒穀物もトマトも、カボチャ、ナッツ、種子類も、
これまで(≧∇≦)bイイ食材として紹介してきたものだ~~~Σ(゚д゚lll)
気持ちを落ち着かせて記事を読むと、やはり、最終は、
こまめに相談できる人のもとでチャレンジするのが一番ということを学びました♪