カフェインで脂肪燃焼!ダイエット効果を高める摂取方法③
カフェインで脂肪燃焼する際の注意点
摂取しすぎると反対に太る
カフェインは交感神経を刺激する作用もあります。
カフェインによって、交感神経が優位になると、「コルチゾール」という副腎皮質ホルモンの分泌量が増えます。
このコルチゾールには、体に脂肪を溜め込もうとする性質があるため、カフェインを摂取し過ぎると、反対に体に脂肪がつき、太る原因になるのです。
摂取し過ぎると健康を害す恐れがある
カフェインを摂取し過ぎると、太りやすくなるだけでなく、健康を害してしまう恐れがあります。
<カフェイン中毒による症状>
- ・焦燥感
- ・神経過敏
- ・興奮
- ・不眠
- ・顔面紅潮
- ・悪心
- ・嘔吐
- ・頻尿
- ・頻脈
- ・不整脈
- ・痙攣
カフェイン中毒になると、このような症状が現れ、最悪の場合死に至ることもあるのです。
せっかくダイエットをしているのに、そのせいで健康を害してしまったら元も子もないですよね。
カフェインの摂り過ぎには、くれぐれも注意するようにしましょう。
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https://calori.jp/supple/fat/post-18034/
摂り過ぎると健康を害するのはなんとなく分かりますが、逆に太るのは初めて聞きました!!!
気をつけねば(@_@)