ダイエットの歴史29

どーも!

前回からの続きです\(^o^)/

 

医学・医療の発展と豊かな文明が高齢化を進め、戦後ベビーブームの団塊の世代が2007年(平成19年)から定年退職を迎えた。若い世代は女性の社会進出により、「結婚しない症候群」や結婚後も出産を控え多産を望まなくなっている。また、平成不況下で就職時期を迎えた世代ではフリーターやニートとなり定職を持たない者も多い。日本の総人口は2010年(平成22年)の1億2805万7千人をピークに、2011年(平成23年)は1億2779万9千人となり、前年に比べ25万9千人(0.20%)と大きく減少している(総務省統計局発表)。

 

フリーターやニート増えてますよねー!

周りにはあまりいませんが、予備軍はいますねww

就職活動頑張れ\(^o^)/\(^o^)/

 

続く!