甘いものを食べ過ぎたときの対処法6つ③
野菜を沢山食べるようにして良く歯を磨く
炊けたご飯などの炭水化物と、甘いショ糖は性質が違います。
ショ糖を摂り過ぎた分はご飯やパンを減らそうと考えがちですが、主食を減らすという発想よりも、野菜の繊維やビタミンを多く食べるよう意識することで余分な糖のエネルギー消費を助けられます。
甘いものを食べ過ぎた後の体には食べる栄養のバランスを考えることが必要です。
また、虫歯にならないように歯磨きを普段より念入りにすることも大切です。
読書や勉強に励むのも甘いものを食べ過ぎたときには有効
甘いものを食べることで血糖が増え、血の巡りが活発になります。
甘いものを食べ過ぎた時は、やたら頭の回転が速くなっているかもしれません。
食べ過ぎてしまったものはしょうがないのですから、そんな時こそ勉強に集中してみたり、いつもは飽きてしまう読書を再開してみたりすると良いかもしれません。
糖がエネルギー変わった後の消費方法は、全身運動によって体力を消耗する時だけでなく、考える時もかなりのエネルギーを要するのです。
運動が苦手な人は体を動かす代わりに頭脳を働かせることで余計なエネルギーを消費できます。
へぇー!!!
からだ動かすよりあたま動かす、とかでもいいのね!!
逆かもしれないけどたしかに、
からだとかあたま使ったあとって糖分ほしくなるもんなー♪