続かないダイエットにサヨナラ! やせる炭水化物の食べ方5つ②

炭水化物を食べても血糖値を上げにくくする5つのルール

炭水化物をきちんと食べながら、血糖値の急激な上昇を防ぐためにはどうすればいいのか、5つの食べ方ルールをご紹介しましょう。

ルールその1 噛んで噛んで、満腹中枢を刺激せよ

「おなかがいっぱいになった」と感じる満腹中枢は、食事をはじめてから30分しないと働きません。早食いや早飲みをするする人は、満腹中枢が満腹サインを出す前に食べ過ぎてしまい、結果的に血糖値が上がってしまいます。まずは食べ始めの5分間、意識してよく噛むようにしましょう。

ルールその2 食べ順に気をつければ、少量でおなかも満足

ごはん、汁物、おかずという食事があった場合、すべて同じタイミングで食べ終わる「三角食べ」を習慣にされている方も多いことでしょう。しかし、三角食べはおかずの量や味付けによっては、ついついごはんをおかわりしてしまう可能性も。
そのため、最初にスープやお味噌汁などの汁物、サラダなどを食べ、次にメインのおかず、最後に主食となるごはんやパン、麺類などを食べるようにします。この食べ方なら自然に主食のおかわりにストップがかかり、食後の血糖値の上昇も抑えられます。

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https://fytte.jp/news/meel/1506/post_276.php

 

食べ始めの5分間!!!

噛みまくりましょう!!!(`・ω・´)そしゃく!

そして食べる順番を意識するだけでもだいぶ変わってくる~♪