寝るダイエット♪ 5

よい睡眠がとれる室内環境をつくる

「寝室が汚いと快適に眠れないため、気づかないうちにやせにくい体になっている可能性が。寝具はできるだけ清潔にし、寝室も1日1回ホコリを拭き取るなどしてキレイにしましょう。また、照明やブルーライトなどの強い光は眠りを妨げます。寝る1~2時間前から照明は少し暗めにし、パソコンやスマホは使用を控えるようにしましょう」

f:id:diet_life:20180227022607p:plain


<よい睡眠に導く部屋>
カーテンに少しすき間を開ける
朝日を浴びると眠りのリズムが整います。寝る前に寝室のカーテンを10㎝開けておくと、雨の日でも太陽光で気持ちよく目覚められます。

空気清浄機で空気をキレイに
部屋の空気が汚れていると、たとえ7時間眠ったとしても休んだ気がしないもの。花粉やハウスダストは空気清浄機でまめに取り除くのがオススメ。

明るさの強い照明は避ける
強い光は、眠りを誘うホルモン・メラトニンの分泌を妨げます。寝室は間接照明にしたり、スマホにはブルーライト対策を施したりしましょう。
 
「照明 寝る前」の画像検索結果

寝具は清潔に保つ
寝具が清潔だと、思っている以上にぐっすり眠れます。枕カバーやシーツは週1回ペースで洗濯し、晴れた日にはできるだけ布団を干すよう心がけて。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

奇跡的にブルーライト対策のあるフィルムを張ってました!!ww

 

部屋の照明をよくつけっぱなしで寝ていますがやっぱり良くなかったんですね٩( ''ω'' )و

なんで良くないかの理由が分かったのでより気をつけようと思います♪