2017-11-19から1日間の記事一覧
その食材、おなかのためには本当は食べない方がいいかも!? むくみやおなかのハリといえば、いくつかの食材が思い浮かぶ。 たとえば塩辛いラーメンだったり、豆のブリトーを食べるとすぐにおなかが出てしまう。 でも、身体にいいものを食べているつもりなの…
タンパク質は体重を減らすのにはとても大切。 身体は筋肉を保ったり、修復したり、脂肪を燃やしやすい筋肉を作るためにも必要。 それにより長い時間お腹を満たしてくれるものでもある。 臨床栄養学の専門誌に発表された2005年の論文によると、 摂取カロリー…
ここ数年、女性をターゲットにした「お洒落な食べ放題プラン」を提案するホテルやレストランが急増中。 ランチブッフェ・スイーツバイキングetc…。 魅力的な宣伝に心を高鳴らせる女子も多いのでは? ですが…ここで気になることが「ダイエット問題」。 せっか…
これって過去最高の研究結果かも? お気に入りのフィットネストラッカーにも、どうやらアップデートが必要みたい。 応用生理学誌に掲載された研究が、あなたが実際に燃やしているカロリー量は、 トラッカーが通常の計算で表示する数よりも多いかもしれないと…
油脂を控える。カロリーを抑える。これらはダイエットの常識だった。 しかしこの「常識」は、ダイエットを失敗させるだけでなく、 健康においても悪影響を及ぼしかねないという。 『カロリー制限の大罪』(幻冬舎新書)を上梓した 北里研究所病院 糖尿病セン…
アメリカの新たな研究が、週2回のヨガがうつの症状を大幅に和らげることを明らかにしたそう。 その内容をオーストラリア版「ウィメンズヘルス」からご紹介。 ↓↓↓ ヨガの驚くべきメンタルヘルス効果 womenshealth-jp.com 学生時代に心理学のゼミにいた筆者は…
年を取るとなかなか痩せにくくなるというのを、実感し始めている人も多いのでは? そこで、その理由と防止策を<Good Housekeeping>から紹介します。 実は、年を取ると太る原因として、食事習慣はあまり関係がないそう。 様々な理由がありますが…と説明して…
自身の体型にコンプレックスを持つ方は少なくないでしょう。 特に大幅な減量が必要だと、自分の努力だけではどうにもならないこともありますよね。 今回は、食のプロである管理栄養士のサポートを受けながら進める、 ダイエットプラスラボのダイエットプログ…
普段の食事も気をつけて、ウェストに効果のある腹筋運動をずっとやっている。 それなのに、なぜか朝起きたらむくんでいるように感じるのはなぜ? これは、誰にでも起きること。 原因は水分不足や生理周期、あるいは食べたもののなにか。 でもこの食材を食べ…
冷えは多くの女性が悩む症状ですが、 「女性なら当たり前」「体質だからしょうがない」と、 改善することをあきらめている人も多いのではないでしょうか。 冷房の効きが気になる季節を前に、 ストレッチによって体のなかから温まる体づくりをしてみませんか…
ごめんね、お菓子売り場。もう行かないよ。 昨年、オンライン医学誌BMJ Openが、アメリカ人が食べる58%の食品は “超加工食品” (別名: 砂糖、油、発音もできない変な化学物質) であるという 衝撃的な真実を暴いた研究を発表した。 その内容をオーストラリア版…
万年ダイエッター! 連投失礼いたします♡ もういっちゃいましょう ((((oノ´3`)ノ ⑫血糖値の上昇を防ぐことを意識しよう 食事をすると血糖値が上がり、体は血糖値を下げようと膵臓からインスリンというホルモンを分泌します。インスリンは血中の糖質を脂肪に…
万年ダイエッター! どどどん!! \(゜ロ\)(/ロ゜)/ いっちゃいますよ♡ ⑪食事制限だけではリバウンドしやすいと覚えておこう ダイエットしたけどリバウンドしてしまったという方のほとんどが、食事制限だけでダイエットした方です。食事制限だけで体重は…
体重計を読み解く4つの問いかけ。 体重計に乗ってみたら、魔法のように体重が減っている。 やったー……! と思ったことはないだろうか。 しかし手放しで喜んだり、自分へのご褒美に隠しておいたチョコを食べたりする前に、 本当に減量できたのか、単に水分が…
イギリスでは9月がオーガニック推進月間“オーガニックセプテンバー”。 これを機にオーガニックにスイッチする人も、少し試してようと思う人も多いそう。 そこで、人気ブロガーで料理家のデリシャスリーエラにオーガニック食品について聞いてみた。 オーガニ…
健康志向や痩せ志向が広まり、スーパーやコンビニでも低脂肪や低カロリー、糖質ゼロなど、 ダイエットをサポートするような製品がたくさん売られています。 ダイエットをするときに、これらの表示はどれを優先すべきなのでしょう? それぞれの表記の意味から…
みんなが嫌がる脚の筋トレも喜んでやるし、スクワットもお手の物。 ランジも大好きだし、ふくらはぎもしっかり鍛えている。 ほとんどジムで生息しているといっても過言ではないのに、 脚にはちっとも効果があらわれない、という人もいるのでは。 でも、鍛え…
「せっかくこの店に来たならあれもこれも食べたい」、 「あ! さっきも食べたのにまた食べてる」… そんな食べるの大好きなグルメ女子のみなさん♡ ついついうっかり食べ過ぎそうになった時に効くツボがあるんですよー。 今日はそちらをご紹介します。 ↓↓↓ 食欲の…
数あるプロテインパウダー、一体どれがいいの? プロテインパウダーの効果とそれぞれの特徴をウィメンズヘルスUK版が調査。 プロテインシェイクは今では、筋肉を鍛えている男性のためだけではなく、 女性にも人気。人気には理由がある。 「筋肉はタンパク質…
夏に増えた体重が戻らない……なんて嘆いている人はいませんか? 最近、朝食とダイエットの関係性が明らかになってきています。 朝食を食べないと内臓脂肪がつきやすくなるなんて怖いデータもあるのです。 そこで今回は夏太りをリセットする朝ごはんの賢い食べ…
もうダイエットに関する説は出尽くしたと思っていたけれど、なんと新しい説が! しかもこれはなかなかの驚きのもの。 新しい著書『The Plant Paradox』の著者でカリフォルニアの心臓外科医のスティーブン・ガンドリーは、 ダイエットの一番の敵は、植物性の…
フィットネススターのジュリさんが教えてくれる、家でもフィットネスやヨガを楽しめる海外の優秀アプリ。 寒くなって家を出るのが億劫な日も、これさえ知っておけば「一日一汗」できるはず! 最近、日本でも様々なフィットネスのクラスが出てきているし、 フ…
その勘違いが、エクササイズを台なしにしているかも?! いつものランニングで実際にはどのくらいカロリーを消費しているのか? 実は思ったほどのカロリーを燃やしていないのが現実。 せいぜい、甘みのあるアイスコーヒー一杯分がいいところ。 「ランニング…
やめたいけれどやめられない、そんな時はヨガが助けてくれるかも。 どうしてもやめられない悪い習慣があるというのは、あなただけじゃない。 人間は目の前にある満足を、将来の報酬よりも選んでしまうようにできているそう。 だから、ヘルシーな毎日を送るこ…
マドンナ、ミランダ・カー、マイリー・サイラスなど、 数多くの海外セレブやモデルが健康や体型維持のためにヨガを実践している。 ヨガを習慣にしている人は、ほどよく引き締まったヘルシーな体型の人が多い。 さらにヨガは、ストレスの緩和やリラックスなど…
モデル、そしてヨガやワークアウトのインストラクターとして活躍する菅井悦子さんが、 足首を引き締めるための簡単な運動をレクチャー。 階段やベランダの段差などで、ぜひ試してみて。 壁に手をつくのが楽にできるポイント。 必ずふくらはぎを伸ばしたり、…
ダイエット中でも、どうしても食べたくなることがあるスイーツ。 食べてはいけないとわかっていながら、つい食べてしまうことも。 でも、甘いものも食べすぎを注意すればダイエット中でも問題ありません。 そこで、ダイエット中に食べても罪悪感がないおやつ…
炭酸水を飲むと、空腹感を一時的に和らげることができると、 手軽さから人気の「炭酸水ダイエット」。 しかし、正しい飲み方をしないと逆効果になってしまう可能性があるって知っていましたか? 国際医療福祉大学大学院教授で、炭酸博士の前田眞治先生に炭酸…
きゅうりの成分はほとんどが水分。栄養素はほんの少ししか含まれていないため、 「世界一栄養のない野菜」という不名誉な記録でギネスブックにも掲載されています。 しかし、最近になって、脂肪分解酵素「ホスホリパーゼ」が含まれていることが明らかとなり…
サニーヘルスはこのほど、ダイエット情報発信サイト「microdiet.net」にて、 調査レポート『漬物がダイエットにも美容にも効果的! 漬物が腸内環境を整える』を公開した。 同サイトによると、発酵した漬物には乳酸菌などの善玉菌が含まれているため、 腸内環…